林・有坂・伊藤法律事務所

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弁護士のご紹介

林史雄

有坂秀樹

久保田誠司

赴任中の弁護士

伊藤崇

林史雄

林 史雄

Fumio Hayashi

パートナー弁護士

出 身

昭和22年 千葉県生まれ

学 歴

昭和46年3月 中央大学法学部卒業

職 歴

昭和46年3月 林勝彦法律事務所(事務)
昭和53年 司法試験合格
昭和54年4月 司法修習生(第33期)
実務修習地:東京
昭和56年4月 司法修習終了
弁護士開業(林勝彦法律事務所)
平成11年7月 卯月法律事務所と合流し、
すばる法律事務所と改称
平成23年6月 林・有坂・伊藤法律事務所を設立
主要な活動
東京弁護士会 副会長(平成19年度)、常議員議長(平成27年度)
法律相談センター運営委員会委員長(平成8,9年度)
日本弁護士連合会 公設事務所・法律相談センター委員長(平成15,16年度)
代議員3回
法律扶助協会 本部理事、支部理事、審査委員
司法支援センター
(法テラス)
不服申立審査会・審査副委員長
裁判所関係 東京家庭裁判所・家事調停委員(主に遺産分割調停を担当、平成6年から平成30年3月まで)
東京地方裁判所 破産管財人、個人再生委員
顧問先業種 石油製品販売会社、不動産会社等
日本公認会計士協会 不服審査予備委員(平成28年8月~)
執 筆

「相続・遺言110番」(民事法研究会/1997共著)
「遺産分割・遺言の法律相談」(青林書院/1994共著)

弁護士になったきっかけは?

父が弁護士をしていましたので、子供のころから何となく弁護士になろうと思っていました。意識して弁護士を目指したのは大学生の頃です。父の生活を見ていて感じたのは、弁護士は職人(法律事務の)です。

弁護士生活の中で、思い出深いエピソードを教えて下さい

私が弁護士になってしばらくした頃のこと。ある日、事務所に遠方の某警察署から電話があり、「当署で逮捕した被疑者○○が先生を呼んでいます。何とか来ていただけないか。被疑者は今、病院にいるが命に関わることなので、どうしてもお願いしたい。」とのこと。
被疑者の名前は、以前に東京の裁判所で国選弁護人として弁護をした人のものだった。
弁護士という人種は、「被疑者」とか「命に関わる」などの言葉にはめっぽう弱く教育されているもので、「以前の弁護を覚えていてくれたのか」との思いもあって、ともかく新幹線と地方路線を乗り継いで、雪深い地方都市の駅に降り立つと、パトカーが迎えてくれた。
パトカーに迎えられる覚えはないが、司法修習での試乗以来だなと思っているうちに病院に到着。
説明を受けてみると、「被疑者は何でも飲み込んでしまうのが特技で、今回は針金を飲んで、林弁護士を呼んでくれなければ摘出手術に同意しないと言っている。説得してほしい。」とのことである。
被疑者の出した条件はただ一つ、「私の刑事弁護をしてほしい」である。選択の余地なく彼の弁護人となって、私は、手弁当で彼の私選弁護人となり、詐欺の否認事件弁護のために毎月せっせと地方出張を続けた。
公判が始まったのは雪の中であったが、裁判所近くのお城の桜が咲き、やがて薄紫の桐の花が咲き、猛暑の季節を超えて山の木々が色づく頃に有罪実刑判決が下った。少なくともこの間、彼は異物を飲み込むことはなかった。
彼は控訴しなかった。私の弁護活動は終わった。と信じていたのだが、しばらくして彼から電話を受けた。「実は、また物を飲んで入院中の病院から逃走して、今、神奈川に居る。逃げ切れないので出頭したのだが力になって欲しい」。しかたなく某警察署に電話し、「とてもそちらまでは同行して行く訳にはゆかない。せめて警視庁か東京地検にしてくれ。私が指定場所に同行するまでは決して手を出さないように。」と手配しておき、現在の弁護士会館の建っている場所にあった旧検察庁の庁舎の一室へ同行した。
何年かしてから、「服役を終えた。」と電話をくれたのは何のためだったのでしょうか、その後、彼の消息は知れません。四半世紀も昔の出来事です。私も若かったけれど、のどかな時代でもありました。

趣味はなんですか?

テニス(時々)、登山(年1、2回がせいぜい)、切手収集(チェコ、スロバキア、中国、切手乱発に加え美的センスを失った日本切手は収集中止)

趣味はなんですか?

私の信条は、「わからないことは心配するな。杞憂に終わると損をする」です。
その人の性格によりますが、人生に心配事はつきもので、法律に関わりがあるような場合は特に落ち込んだり、慌てたりして右往左往してしますのは心情としてよくわかります。法律は、事実を確認して法の適用を吟味し、結果を出す作業です。間違った事実認識による心配は無用のことですから、まずは事実を正確に調査することが必要です。法的判断は法的知識が必要ですから一般の方がするのは困難で、専門家の力を借りる必要があります。その結果、その事態が法的に危機的な状態で何らかの対応が必要である場合には、本当に心配しなければなりません。弁護士は、事実を調査し法的判断でご相談者の心配に対するアドバイスをいたします。法的対応が必要なときには、委任をいただいて手続をとります。
お腹が痛いとき、医師に、単なる神経性胃炎なのか、投薬が必要な胃潰瘍に罹っているのか、手術が必要な胃癌なのかを検査し診断してもらいます。検査結果に従って医師から治療方法の処方を受けるのと同じことです。あなたの抱えている問題は、心配しているだけでは解決しません。法律相談を受けることが、あなたが心配から解放される近道です。

有坂 秀樹

有坂 秀樹

Hideki Arisaka

パートナー弁護士

出 身

昭和48年 東京都

学 歴

平成10年3月 東京大学法学部卒業

職 歴

平成13年 司法試験合格
平成14年4月 司法修習生(第56期)
実務修習地:宇都宮 
平成15年10月 司法修習終了
すばる法律事務所勤務
平成17年4月 能代ひまわり基金法律事務所(秋田県能代市)
平成19年5月 すばる法律事務所に復帰
平成23年6月 林・有坂・伊藤法律事務所を設立
主要な活動
東京弁護士会 法律相談センター運営委員会副委員長(平成20~22年度)
公設事務所運営特別委員会過疎地派遣バックアップ部会長(平成23~26年度)
常議員(平成22年度)
日本弁護士連合会 公設事務所・法律相談センター委員
代議員(平成22年度)
裁判所関係
東京地方裁判所 破産管財人、個人再生委員
東京家庭裁判所 成年後見人等、後見監督人等、
相続財産管理人等
弁護士会法律
相談センター担当
一般相談、家庭問題相談、消費者問題相談、
クレジット・サラ金相談、労働問題相談、
公益通報相談、外国人相談、犯罪被害者相談、
の担当経験あり
市役所交通事故相談、商工会相談担当経験あり、
公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会カウンセラー
住宅紛争審査会 住宅紛争処理委員、住宅専門家相談担当
東京弁護士会親和全期会マンション法研究会所属
執 筆

「実践 法律相談 面接技法のエッセンス」共著 東京大学出版会
「民事法律扶助活用マニュアル」共著 現代人文社
「弁護士のためのマンショントラブルQ&A」共著 第一法規

有坂 秀樹

弁護士になったきっかけは?

大学で法学部に入っていたこともありますが、専門的な知識を活かして自分の手足を使って、悩み苦しんでいる人の手助けができる職業は何かと考えたときに、法学部で一番身近にあったのが、弁護士であったのがきっかけです。

弁護士生活の中で、思い出深いエピソードを教えて下さい

逮捕後に選任された財産犯の刑事事件でしたが、本人も事実を認めており被害額が大きく弁償もできそうにないため実刑を覚悟することになりました。
無職で小さいお子さんがいる奥様に生活に不安を感じなくてよいように生活保護をお勧めして、服役生活に備えてもらっていたのですが、何回か逮捕された後、結局証拠が不十分とのことで釈放されることとなりました。これで事件終了と思いきや、多額の借入れが発覚し奥様とは離婚することとなってしまいました。
釈放された後幸い仕事は見つかったのですが、支払いをしながら生活していくことはできず、結局破産申立てもお受けして生活を立て直すことになりました。
ここでまた終わればそれまででしたが、破産の事件が終わる頃に、奥様と復縁をでき、お子さんともいっしょに暮らせるようになったとの連絡を受けました。
もちろん幸せを再度つかんだことの背後にはご自身の大きな努力があったかと思われますが、依頼者の人生において苦しい局面に寄り添える仕事に改めてやりがいを感じさせられた事件でした。

趣味はなんですか?

ラーメン食べ歩き

趣味はなんですか?

良質な相談、法的サービスを、笑顔で提供し、依頼者の方々に安心感を与える弁護士でありたいと思っております。お気軽にご相談下さい。



久保田誠司

久保田 誠司

Seiji Kubota

パートナー弁護士

出 身

昭和40年 埼玉県

学 歴

昭和59年3月 埼玉県立川越高校卒業
平成元年3月 早稲田大学法学部卒業
平成19年3月 明治大学法科大学院修了
同年9月 司法司法試験合格
同年11月 司法修習生(新61期 実務修習地:青森)
平成20年12月 司法修習修了

職 歴

平成元年4月 民間企業勤務及び公務員(平成17年4月まで)
平成21年1月 吉田綜合法律事務所(千代田区)勤務
平成24年3月 弁護士法人東京パブリック法律事務所(豊島区)勤務
平成28年9月 弁護士法人多摩パブリック法律事務所(立川市)勤務
平成30年1月 林・有坂・伊藤法律事務所にて執務開始
主要な活動
東京弁護士会 法律相談センター運営委員会副委員長(平成22年度~)
災害対策員会・東日本大震災対策本部委員(平成24年度~)
公設事務所運営特別委員会委員(平成26年度~)
関東弁護士連合会 平成29年度関弁連シンポジウム委員会委員(~29年度)
(テーマ「将来の災害に備える平時の災害対策の重要性」)
日本弁護士連合会 日弁連公設事務所・法律相談センター事務局次長(平成26年度~)
日弁連リーガル・アクセス・センター委員(平成30年度~)
(弁護士費用保険・権利保護保険)
裁判所関係 東京地方裁判所 破産管財人等
東京家庭裁判所 成年後見人等
その他団体 公益財団法人日弁連交通事故相談センター本部嘱託
東京都防災・建築まちづくりセンター「まちづくり専門家」
原発事故被災者支援弁護団事務局
執 筆

「民事法律扶助活用マニュアル[第2版]」共著 現代人文社
「図解建築紛争事例便覧」共著 新日本法規出版(株)

弁護士になったきっかけは?

法学部出身ということもありますが,実際に様々な公益活動(宗教被害,原発問題,労働問題等)をされている弁護士の方々と身近に接する機会があり,どうせ一度の人生なら,自分もこういう仕事がしたいと思いました。

弁護士生活の中で、思い出深いエピソードを教えて下さい

たくさんありますが,自分の教訓となったものを2つ挙げます。
1つ目は,実子のない相当高齢の女性が弁護士を立てて,自分の養子を相手に,立て続けに幾つも民事訴訟を起こしたという件です。女性の請求は,養子が面倒を見てくれないから離縁する,養子が住んでいる自宅の土地・建物は私のものだ,自宅から出て行け,といった内容でした。
私は養子さんから依頼を受けたのですが,その方はとてもまじめな方で,数年前までは養母である女性との関係も良好でした。私は女性の認知症を疑いました。しかし,女性側の弁護士は私よりずっとベテランでしたが,一切取り合わず,それらしい主張をし,それらしい証拠を作って法廷に出してきました。裁判所も,はじめは女性側の味方をするような態度をとっていました。私は役所の高齢福祉課にも相談しましたが,弁護士がついているので手が出せないと言われました。私は丸2年間,めげそうになりながらも戦い続け,幸い有力な証言を得ることもでき,結果的に全ての訴訟に勝訴することができました。
訴訟の終わり頃になって,じつは女性側の弁護士が,養子から土地・建物を奪った後で,女性の財産を横取りしようと企んでいたことが分かりました。ごく一部ですが,こうした悪質な弁護士が実在することは非常に残念です。
弁護士は法律のプロだからこそ,法律や法的スキルを悪用し,高齢者や善良な市民を食いものにするようなことがあってはならない。法律は市民の幸せのためにあり,そのお手伝いするのが弁護士の役目である。そのためには不利な状況にあっても決して諦めてはならない。などと改めて実感しました。
2つ目は,私が20代男性の刑事(被疑者)弁護をした件です。男性が友人にケガをさせたという容疑で,結果的には不起訴処分で釈放となりました。
しかし,釈放の数日後,男性は後悔の念から自殺をしてしまいました。私も男性の親御さんも,全く予想できませんでした。「自殺をする人は,何らかのサインを出している」とよく言われます。もし私が,男性が出していたであろうサインに気付いていたら,将来のある若者の命を失わずにすんだのではないかと,今でも悔やまれてなりません。
弁護士は,自分の仕事の結果に満足するだけではなく,依頼者にとっても本当に満足のいく結果なのか,もっとできることはなかったか,自問し続けることが大事なのだと感じました。

趣味はなんですか?

ガンダムとワンピースのうんちく
歴史と天文の探求
車の運転

依頼者の方へ一言をお願いします

「弁護士は敷居が高い」と感じておられる方は多いと思います。私は,これまで公設事務所や弁護士会などの活動を通じて,弁護士の敷居を低くすること,気軽に相談できる存在であることを目指してまいりました。「こんなことを相談したら怒られるのではないか」など,そのようなご心配は無用です。法的な問題を解決し,依頼者の方が今より幸せになるために,何ができるか,何をするべきか,一緒に考えてまいりたいと思います。
お気軽にご相談ください。

赴任中の弁護士

伊藤 崇

伊藤 崇

Takashi Ito

所属事務所 弁護士法人東京パブリック法律事務所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-34-5 2階
TEL03-5979-2900 FAX03-5979-2898

出 身

昭和54年 茨城県鹿嶋市生まれ

学 歴

平成13年3月 東京大学法学部卒業

職 歴

平成15年10月 司法試験合格
平成16年4月 司法修習生(第58期)
実務修習地:松山
平成17年10月 司法修習終了
すばる法律事務所勤務
平成19年5月 能代ひまわり基金法律事務所(秋田県能代市)
平成21年6月 すばる法律事務所に復帰
平成23年6月 林・有坂・伊藤法律事務所を設立
平成26年7月 ニューヨーク大学 US-Asia Law Institute
客員研究員
平成28年5月 イリノイ州弁護士登録
平成28年10月 弁護士法人 東京パブリック法律事務所に赴任
主要な活動
東京弁護士会 相続遺言部所属
裁判所関係 東京地方裁判所・破産管財人(多数事件を手がける)
板橋法曹会所属
東京PL弁護団所属
日本FP協会東京支部所属
Illinois State Bar Association所属
執 筆

「遺産相続紛争事例データファイル(新日本法規出版/2011共著)」
「遺産分割・遺言の法律相談(青林書院/2011共著)」
「相続人不存在・不在者財産管理人事件処理マニュアル(新日本法規出版/2012共著)」
「判例にみる相続人と遺産の範囲(新日本法規出版/2013共著)」
「実務解説 相続・遺言の手引き(日本加除出版/2013共著)」
「実務マスター遺産相続事件(新日本法規出版/2013共著)」
「相続実務に役立つ戸籍の読み方・調べ方(ビジネス教育出版社/2014共著)」
「くらしの相続Q&A 改訂版(新日本法規出版/2015編著)」
「製造物責任における欠陥の主張立証の実務(民事法研究会/2015単著)」

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